ウルクススヘビィの「スレイペンギング」の性能・見た目・解説をまとめたページです。
スレイペンギングの経歴
ver1.0…初期から存在。
ver2.0…特に変化なし。
ver3.0…特に変化なし。
スレイペンギングの性能
スレイペンギングの見た目
スレイペンギングの解説
撃てる弾
一言で言うと微妙です。もっとはっきり言うと弱いです。
まず撃てる弾がかなり少ないですね。物理弾では通常・貫通のみでしかもそのままではLv3弾が撃てません。
百竜スキルをつければ一応Lv3通常弾は撃てますが装填数6発と正直少なめで他のヘビィと比べて勝ってるとも思えませんね。
属性弾は水冷5発・氷結5発・貫通氷結3発とそれなりに撃てますが、普通の属性弾はヘビィで撃つにはあまり有効に使えず貫通氷結はベリオヘビィという壁が立ちはだかります。
一応上位上がったばかりのHR4から作成可能なのでその時点で貫通氷結弾を撃つなら最高峰ですが上位上がったばかりで作るヘビィとしてはちょっと汎用性が無さ過ぎますね。
そもそも上位上がったばかりでも作れるのは作れますが、ウルクスス素材をわりと多めに要求されるので作成が地味に面倒です。
その作成難易度と性能が釣り合っているかと言われるとそうでもないのが現実です。
更に作ったとしてもこのスレイペンギングはここで強化が終わりで派生先もありません。つまりHR4時点の性能で終わりという事です。
総合的に考えて序盤に作る必要も特に感じず、かといって中盤~後半は性能が足りずに作る必要も感じないといった感じの銃ですね。
ただ貫通弾はLv3弾が撃てないだけで装填数自体は多めなので作ってしまえば序盤で使えない事も無いのは確かです。
基本性能
基本性能としては平均的です。
武器スロが1-1-0なのがちょっと嬉しいですがHR4時点ではまともな装飾品が無いのであまり有効活用できませんね。
ブレ無し・反動中・リロード普通と超ふつうです。
特殊弾は狙撃竜弾なのでここもマイナスポイントですね。
百竜強化
百竜スキル自体は弾追加スキルが多めでもう一段階強化があれば強かったかも という感じですね。
貫通弾追加Ⅰがもし貫通弾追加Ⅱだったとしたら多めの貫通弾装填数と相まってベリオヘビィを脅かす存在になっていたかもしれませんね。
通常弾追加Ⅱを付けるとLv3通常弾が撃てるようになりますが、同じくHR4時点で作れるヘビィのハイサイクルキャストも同じように通常弾追加Ⅱを付けてLv3通常弾をたくさん装填できます。
通常弾メインで使うならハイサイクルキャストの方をおすすめします。
見た目
見た目はモフモフしています。
防具と同じ系統って感じですね。
シールドは下部につきます。シールドに攻撃が届く前に銃身に攻撃が当たりそうですけども