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弾種×強化パーツの組み合わせ【サンブレイク】

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こんにちは、ギガンくず(@gigankuzu69)です。

ヘビィを使うにあたって重要な「弾」と「強化パーツ」の組み合わせを一覧にしてみました。

ほぼ主観ですが参考になれば幸いです。

通常弾型

パワーバレル通常弾

火力に特化して通常弾を使うタイプ。他の弾に比べて反動リロードが軽めなので火力スキルを盛り盛りにしやすい関係上結構な火力が出る。クラウチングショットとも相性が良いので積極的に使うのがおススメ。貫通弾がさほど有効でない肉質で、かつ散弾だと立ち回りが難しくなるような場面で使ったりするので結構出番があるイメージ。近~中距離からモンスターの弱点をしっかり打ち抜く必要があるのでちょっとエイム力が要る。クラウチングの有無で結構な火力差が出るため自分の立ち回りの練度次第で出せるダメージを伸ばせるのが魅力。

シールド通常弾

シールドでモンスターの攻撃を受けながら通常弾を使うタイプ。回避では攻撃が避け辛いモンスターを相手取る時に使ったりするけど、正直なところシールドを使ってモンスターに張り付くなら散弾を、シールドで攻撃防いでその場から動かずモンスターを撃つなら貫通弾が選ばれがちなので通常弾でシールドを選ぶ事はあんまりないかも。バルファルクに関してはシールド通常弾が凄く相性がいいと思う。

貫通弾型

パワーバレル貫通弾

火力を追求したタイプの貫通弾。貫通弾の特徴的に中~遠距離での位置取りになりがちなので攻撃は避けやすい。貫通弾は通常弾と散弾に比べてモンスターがどこを向いていても一定のダメージを出しやすいのでマルチ向けでもある。ランダム救援等でどのモンスターを狩る事になるか分からない時や、複数のモンスターを同時に狩る事になる時に持って行きやすい。貫通弾もそれなりにクラウチングショットが有効なので積極的に狙っていくと良い。

シールド貫通弾

遠目の立ち位置で更にシールドがあるので安定感が凄い。貫通弾のクリティカル距離的にモンスターからは一定の距離を保ちたいので、モンスターを追いかけるよりその場から動かずモンスターが離れるのを待つ立ち回りになる。そのため突進系の攻撃が多く攻撃後に離れていくモンスターとの相性が良さげ。

散弾型

パワーバレル散弾

ただでさえ火力の高い散弾の火力を更に高めて使うタイプ。モンスターのダウン中や罠などでの拘束中はとんでもないダメージが稼げる反面、射程が短いのでモンスター近づく必要があり被弾の危険性が伴うやや上級者向けな組み合わせ。弾導強化を入れたり鉄蟲円糸・迅を使ったりしてクリティカル距離を伸ばすと立ち回りやすくなる。ただ鉄蟲円糸・迅は技自体がちょっと使いづらい上に、カウンター技を犠牲にする事になるので余計に被弾の危険が増す事だけ注意。

シールド散弾

元々火力の高い散弾と安定性が増すシールドの組み合わせ。シールドで攻撃を受け止める事でモンスターに張り付けるので射程が短い散弾と相性が良い。パワーバレルが付けられない事やガード性能関連のスキルにスキル枠を取られる事による火力の減少も、散弾のダメージが元々高いのである程度カバーできる。

放散弾型

パワーバレル放散弾

主に雑魚モンスター素材を集める時に使う。

シールド放散弾

雑魚モンスター素材を集める時はダメージを出したいのでシールドは使わない方が良い。

徹甲榴弾型

パワーバレル徹甲榴弾

徹甲榴弾のダメージを伸ばした構成。クリティカル距離が関係ないのでかなりの遠距離からでも安定して攻撃できるため、割と安定感は高い。回避距離スキルを最大まで積んでもいいぐらい。サンブレイクでモンスターの体力が増えたり弱体化が入ったりしたので、徹甲榴弾を使うならパワーバレルでできるだけ攻撃力を上げておきたいところ。スタン中の拡散弾や竜撃弾の威力も上がる。

シールド徹甲榴弾

シールドで攻撃を受けながら肉質無視のダメージを稼いでいく構成。弾肉質がヒドくて攻撃も避け辛いモンスターに対して使ったりする。近距離~遠距離でもダメージが変わらない弾をガードしながら使えるのでお手軽さはピカイチ。ただでさえ弾が足りないのにパワーバレルと比べて火力が落ちるのが問題。ただどっちにしろ弾が足りなくてキャンプに戻る事になりがちなのでパワーバレル構成とキャンプに戻る回数が変わらないならシールドの方が得な場合もある。

斬裂弾型

パワーバレル斬裂弾

モンスターの体力の上昇等によりメイン弾として使っていくのはやや厳しいので、尻尾切り用に使うのがおススメ。というかそれが本来の使い方である。尻尾を切るなら少しでもダメージを稼ぎたいのでパワーバレルで攻撃力を上げておきたい所。

シールド斬裂弾

安定を取りながら尻尾を切りたい時に使ったり使わなかったりする。シールドがあると尻尾を使って攻撃してくるタイプのモンスターに対してカウンター的に斬裂弾を撃ち込めるので相手によってはより切りやすくなったりする。

貫通属性弾型

パワーバレル貫通属性弾

防御を捨てて攻撃に特化したタイプ。貫通属性弾を使う場合、鉄蟲円糸・鈍を使う事が多いので鉄蟲糸滑走が使えない事を考えると立ち回りがちょっと難しい。貫通属性弾自体がスキルを整えればすごい火力が出るので最後までハメ切るプランを組んで使うのがよいと思う。

シールド貫通属性弾

シールドで安定感を高めながら高火力の貫通属性弾を撃ち込んでいくタイプ。攻撃の回避が難しく属性が良く通るモンスターに対して有効。ただ貫通属性弾自体が調合込みで120発しか持てないため、撃ち切っても倒しきれない時にキャンプに戻る時間を考慮して物理弾とどっちが良いか検討すべき。

ABOUT ME
ギガンくず
モンハン歴16年 ヘビィボウガン歴12年 ゲーム実況配信歴14年 の元MHF依存症です。 このブログではほぼモンハン関連の攻略記事・最新情報についてを投稿しています。ヘビィボウガンの事が多めです。 たまに日常の事や広告が入ります。

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