こんにちは、ギガンくず(@gigankuzu69)です。
ついにモンハンNowのシーズン3「十六夜に揺らぐ鬼火」にてヘビィボウガンの実装がアナウンスされました。
ついに来ましたね。Nowがサービス開始してから約一年、待っていた甲斐がありました。
これでヘビィ用に溜めておいた素材たちを放出できるのでボックスがかなり空きそうです。
追加武器種としてヘビィボウガンが新たに登場します。
ヘビィボウガンごとに2~3種類の弾が使用可能です。移動や発射を行なっていない時はシールドパーツで自動的にガードでき、さらに遠距離から大ダメージを与えることができる武器です。
ヘビィボウガンには2種類のSPスキルがあり、武器ごとにどちらかのSPスキルが使用可能です。「【SP】機関竜弾」では無数の機関竜弾を絶え間なく撃ち込む、怒涛の連続射撃を、また「【SP】狙撃竜弾」では脅威的な破壊力の狙撃竜弾を撃ち込む、一射入魂の狙撃を繰り出します。
ヘビィの特徴としてシールドがデフォでついているみたいですね。ガード可能な遠距離武器として安定感は凄そうです。ただNowはどのガード武器にもジャストガードという概念があるのでその辺がどうなるのかは実装されてから検証ですね。アイスボーンの時は射撃後一定時間内にガードで攻めの守勢が発動していたので、Nowでも同じ感じになるのでしょうか。
あと初めての要素としてSPスキルが２種類あるみたいです。実装前は機関竜弾か狙撃竜弾のどっちかになると予想してましたが、まさかどっちも実装してくれるとは思いませんでした。
正直このSPスキル２種ってのは別武器でも取り入れて良いと思うんですよね。近接武器は武器が増えれば増えるほど切れ味という概念が無いNowでは差別化が難しくなってきますからね。
他には「ヘビィボウガンごとに2~3種類の弾が使用可能です」という説明からすると、ライトと同じく弾Aを撃ち切ると弾Bをリロードといったシステムで変わりないでしょう。
いずれにせよ今からとがった爪と採取素材をできるだけ保管しておく必要がありそうです。
