テオヘビィの「テオ=フランマルス」の性能・見た目・解説をまとめたページです。
テオ=フランマルスの経歴
ver1.0…未実装
ver2.0…テオと共に実装される。テオ=アーティレリⅠまでしか強化出来ないが、百竜スキルの炎王龍の魂の効果により最高峰の徹甲榴弾ヘビィとしてver2.0時代を駆け抜ける。
ver3.0…テオ=フランマルスに強化可能になる。百竜スキルに徹甲榴弾追加Ⅱが追加され更に徹甲榴弾撃ちに磨きがかかるが他にも徹甲榴弾撃ちに優秀な銃が増えたため少し押され気味。
テオ=フランマルスの性能
テオ=フランマルスの見た目
テオ=フランマルスの解説
撃てる弾
徹甲榴弾・拡散弾・竜撃弾を撃てる爆発物に強いヘビィです。
徹甲榴弾の装填数はパッと見他の銃と比べて優れているわけではなさそうに見えますが、後述する百竜スキルで強化する事ができ徹甲榴弾撃ちとしては最高峰レベルのヘビィになれます。
拡散弾はLv3の装填数が1発なのでそこまで高水準では無いですが、代わりに竜撃弾が2発装填なので連発可能です。
その徹甲榴弾撃ちに適した性能からver2.0時代は強化派生前しかないにも関わらずヘビィボウガン界をブイブイ言わせてました。
ver3.0で強化先が実装されると更に強くなりましたが、同時にライバルも増えちょっと勢いがなくなってしまいました。
ただそれでも徹甲榴弾撃ちヘビィとしては最高格の性能をしています。
爆発物以外にも地味に装填できる弾自体は多く徹甲榴弾などを撃ち切ってしまってもある程度は戦う事ができます。
特に通常弾は装填数が多く通常ヘビィとして使っても遜色ないレベルなので徹甲・通常のハイブリット戦法も可能かもしれません。
ただ他の通常弾ヘビィと比べて特に優れているかと言われたらそうでも無いのでテオヘビィの性能を生かすならやっぱり徹甲榴弾撃ち戦法で使った方が良いと思います。
基本性能
まず230という高めの攻撃力が印象的ですね。
それでいて更に会心率も5%ついているので破格です。同じ攻撃力のラージャンヘビィは会心-20%なのに。
ただその分武器スロなし・ブレ右/大・リロードやや遅いと取り回しは悪めですね。
特にリロードがやや遅いなのでLv3徹甲榴弾が最速装填できない事がややネックです。
徹甲榴弾ヘビィはスキルが少なめで住むので武器スロは最悪無くてもなんとかなりそうです。
特殊弾が機関竜弾なのでスタン中に撃ち込む選択肢があるのはいい事ですね。
百竜強化
徹甲榴弾に関するものが2種類あります。
炎王龍の魂を付けると徹甲榴弾と拡散弾のダメージが1.1倍になるため持ち込み数の少なめな徹甲榴弾の総ダメージの底上げができます。
ver2.0時代はこの炎王龍の魂を付けたテオヘビィがトレンドでした。
徹甲榴弾追加ⅡをつけるとLv3徹甲榴弾の装填数が4発になります。
そのため炎王龍の魂と比べて総ダメージは落ちますが分間ダメージは格段に上がります。
徹甲榴弾撃ち切りで倒せる敵なら徹甲榴弾追加Ⅱの方が優れていると言えますね。
火やられ特効はほぼ候補に上がらないと思います。
あえて言うなら通常弾運用する時に消去法で付けるぐらいですね。
見た目
大砲みたいな見た目してますね。丸いです。
一応持つところがちょっとへこんでますがかなりの握力が必要になりそうです。
シールドを付けると側面に大きな車輪が付きます。
ヘビィのシールドとしては結構大きめなので存在感はありますね。
ちなみに側面につきますがガード判定はしっかり正面です。