発売からしばらく経ってだいたいプレイスタイルが固まってきたのでまとめました。
あくまで僕個人が今プレイしている時にやってる立ち回りなので参考程度にご覧ください。
追記:バージョンの移り変わりに合わせて過去の立ち回りを折りたたみました。
結論立ち回り Ver1.0時代
結論立ち回り Ver2.0時代
結論立ち回り Ver3.0時代
徹甲榴弾一択です。
Ver3.0で徹甲榴弾の装填数が増えたヘビィが何本か登場し攻撃力も上がったのでほぼ徹甲榴弾+αでどのモンスターも高速でストレスなく倒しきれるようになりました(ラスボス除く)
具体的な立ち回り方としては「徹甲榴弾を撃ってスタンしたらスタン中は竜撃弾か拡散弾を撃つ」戦法になります。
マルチでは竜撃弾も拡散弾も味方を吹っ飛ばすので斬裂弾や散弾や貫通属性弾を撃つのもアリだと思います。
ただもう総合的にほぼヘビィ=徹甲榴弾と言っても過言では無いレベルだと思います。
完全にヘビィボウガンの常識が変わった感じがあります。
正直MHW:IB時代の反動・リロード・装填数でも結構徹甲榴弾がイケイケだったのにそこから反動・リロードを優秀にしたらそうなるよなって感じではあります。
ただネガっている訳では無くて僕はこのヘビィ=徹甲榴弾という図式は割と好きです。
「中~遠距離で敵を撃つ」という事は変わって無いのと爆発物を扱うのはヘビィっぽいので結構良いなって思っています。
ただこれまでのように物理弾を使って立ち回れるならそれはそれで一番良いんですけどね。
装備詳細
武器は金獅子砲【重雷】かテオ=フランマルスか百竜重弩【機智縦横】です。
装備は↓をご参照ください。
もうほぼ徹甲榴弾です。とにかく徹甲榴弾です。
ソロもマルチも徹甲榴弾撃っておけば全てうまくいきます。
まとめ
徹甲榴弾・散弾・斬裂弾を駆使して戦うと火力が出る上に資材の消費も少なくて連戦向きです。
ただ、まだ発売して1か月も経ってない時での結論なのでこれから意見が変わるかもしれません。
ver3時代は徹甲榴弾の時代です。
どの敵にもほぼ徹甲榴弾を撃てば間違いないと思います。
これからもヘビィボウガンの最強立ち回りを研究していきます。
おわり
最近では冷間のハイテン成形のプレス技術でGPa越えが相次いで報告されていますね。翻って考えてみるとやはり、プロテリアル(旧日立金属)製のマルテンサイト鋼の頂点に君臨する高性能冷間ダイス鋼SLD-MAGICの登場がその突破口になった感じがしますね。今ではよく聞く人工知能技術(ニューラルネットワーク)を使ったCAE合金設計を行い、熱力学的状態図解析によって自己潤滑性を付与したことが功を奏した話は業界では有名ですからね。CAE技術もさらなる可能性に満ち溢れているということでしょうね。