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僕がヘビィボウガンを操作している時に使っている小ネタやテクニックなどを載せていきます。
思いついた順に載せていくので随時追加していきます。
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Contents
アクション編
射撃関連
- リロードボタンを長押しで全ての弾を順次リロードできる。
- 今作ではXX以前と違い装填した弾は弾種を切り替えても保持される。
- これを生かしてダウン時やもう少しで怯む!と言う時にLv3弾→Lv2弾と撃つとリロードせず撃ち続けられる。
- ただ基本的にLv3弾を撃っていた方が強いのでリロードする時間が1秒でも惜しいシチュエーション向け。
- 地面や壁に向かって徹甲榴弾を撃つとすぐに爆発させられる。
- 拘束中の相手の頭付近で地面に向けて徹甲榴弾を連射するとすごい速さでスタン値を溜められる。
- 徹甲榴弾と状態異常弾は溜めて撃つと状態異常値が増える。
- なので手持ちでギリギリあと1回スタンや麻痺とれるかも?って時はワンチャン溜めて撃つものアリ。
鉄蟲糸滑走&タックル
- ダウンした時などに弱点を狙える位置に移動したい場合は、普通の回避で移動するより鉄蟲糸滑走を使った方が早く射撃に移行できる
- 鉄蟲糸滑走→タックルは通常の回避より色々小回りが利いて便利。
- 鉄蟲糸滑走→タックルで操竜値を蓄積できる。
- 中距離で操竜待機状態のモンスターが居る場合、鉄蟲糸滑走→タックルで乗り込むとスムーズに乗れる。
- 滑走で鬼火を解除できる
- 回避距離スキルを積んでいて回避距離が長く細かい位置調整が難しい場合にはタックルが便利。
- タックルは後隙が長いので射撃かサイドステップで隙を消すと良い。
システム編
- 弾を撃ち切ってから調合すると撃つ弾を選択しなおす手間が増えるため弾が残っている間に調合した方が良い。
- Lv3徹甲榴弾は1回の調合で2個できるのに対し所持数が9個なので撃ち切ってから一括調合すると1個ロスが出る。
- なので残弾が奇数の時に調合すると無駄が無い。
- 徹甲榴弾の装填数が4なら2セット撃つと1発だけ残るのでそのタイミングで調合すると無駄が無い。
- 通常・貫通・散弾・放散も調合でロスが出るがそもそも持てる数がかなり多いので気にしなくて良い。
- パワーバレルは攻撃力1.125倍だが百竜強化で攻撃力を上げる前の値を参照する。
- 弾の切り替えはアイテムを選ぶ時と同じくL長押しなのですぐ弾を切り替えたいときに一瞬ラグがあるが、十字キーをアイテム切り替えにしておくと十字キー上下でラグなく弾を切り替えられる。
- 溜め撃ちで溜めている最中にLボタンで弾を切り替えようとすると射撃してしまうが、十字キーなら溜め中でも弾を切り替えられる。
- なので竜撃弾を溜めている最中に次に撃つ弾をあらかじめ準備して置ける。
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